「月刊広報」10月号(日本広報協会様発行)に掲載されました。
https://www.koho.or.jp/publication/2010.html
「Withリスク&ニューノーマル時代の広報コミュニケーション」のタイトルで寄稿しました。
自治体の広報ご担当者様向けの内容です。
危機管理広報と聞くと、何か特別なことのように考える人も多いのですが、リスク下で伝えたい「3+1」は、実は平時でも必須の基本的で大切なこと。
ひとりよがりでは伝わらないことは、リスク下でも平時でも変わりがありません。
市民が何を考え、どうしたいか? SNSがある今では「公聴・広報課」の「公聴」において、有効なソーシャルリスニングにも言及しています。お役に立ちますように。