「誰でも話せる、書ける」言葉というものを「報酬」に変えてきた私が気をつけていることを
『プロらしく書くための11のポイント』
としてpdfでシェアします。
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コピーライターにとって、文章は「作品」ではなく「商品」。
商品をつくる、つまり「ものづくり」には「ポイント」があるのです。
商品として対価をいただける文章を書いてきたわけですから、一般の人より少しは「ほ〜」「なるほどぉ」と思われる書き方のポイントを心得てはいます。
たとえば、今お読みのこの挨拶文で赤字にしたところなど、ひと文字の使い方で、印象が変わることに気付かれるでしょう。
このレポートでは、そうしたちょっとした技術を『プロらしく書くための11のポイント』として明文化してみました。
提案書、企画書、日報、ビジネスメール、ブログ……いまや、書く場面のない仕事を探すのがむずかしいほどです。お役に立てば望外の喜びです。